2006年2月4日〜2007年4月25日整理整頓  Top 

2月4日夜中に眠くないので色々整理をした。私は整理整頓は一番大事な事だと思っている。初めて小学校に入学して最初に先生に教えられた事は整理整頓だったはずだ。何処の教室でも紙に大きく書いていたのを思い出す。

会社の社員が20人以上になった時、社員の意識改革に何か標語を作らなければ格好がつかず、誰も作らないので苦肉の策で整理整頓と大きく書いて張り出し、皆を集めて苦手な、人前での話しをした事を思い出す。

私の解釈の整理整頓は小学校1年生の整理整頓は当然、もっと大きな意味の整理整頓で、物は当然、心と頭の中の整理整頓をして会社に来て仕事をしてほしいと言った。まず家庭の事、お金の事、近所付き合い、町内会、数えればきりが無い。

私は何かをはじめる時、特に大事な物事の場合はまずよく寝たもので、昼からでも寝てから考え頭の中を整理して物事をはじめた。一旦物事を始めれば2、3時間の睡眠でで何日もやった事もある。1人での徹夜は1番集中でき、本当の意味の集中が続いていると行き詰まった時、夢の中で答えが出たときは何回もある。後から何かの本で読むと、そう言う現象を深層心理が働くと言うそうだ。

旅の事に話しを戻すが、目覚まし時計が無くても思っている時間に起きた事は無いだろうか?当然寝過ごした事もあるはずだ。寝過ごした時、後から考えてみると真剣ではなく気がたるんでいた事に気がつくはずだ。絶対起きなければならない時には、やはり身の回りの仕度(整理整頓)をして、思っている時間に起きれるよう早めに寝ると思う。

連続移動が続き睡眠時間が少いのは気がたるむ暇が無く、緊張しているので起きられる。何事でも言える事で、どんな事でも真剣にやっている時には意識しないでも整理整頓は出来ている。気がたるんでいる時には整理整頓が出来て無く、何が何処にあるか解らないようになっているはずだ。まずそういう時はろくな事は無い。

移動の時、無くなると本当に困る物を忘れるのは、いらない事を考えたり、いらない物が沢山あるからだ。旅の支度をする時考えすぎて、あれもこれもと持ち物が増えた時は無いだろうか?

私も忘れ物は時々するが、今回の旅(72日目)で忘れた物はパンツ一枚と、使い古しの石鹸くらいだった。私はパソコンを持っているのでその他の物は必要最低限度に切り詰めている。東南アジアの旅ではその気になれば着の身着のままでも旅は出来る。はっきり言えば着替えは無くても天気がいい日に洗濯をして、ブランケットを腰に巻いて部屋で休んでいると洗濯物は乾く。

私は昔から物の片付けが苦手だった。しかしバックパッカーの旅を始めてからすべての持ち物の小物も含め、すべて頭の中で何が何処に有るか解るよう心がけている。しかし旅の始めは中々思うように行かないが、旅の途中で何回も整理をやっているとすべても持ち物が頭の中でシュミレーションできる様になる。そうなると夜行バスの暗闇の中で電池が無くてもバックに手を突っ込んで思う物が取り出せるようになった。