.2010年10月トクさんの男はつらいよ旅日記 index 目次 次へ  p01

10月27日水曜日 コトバス津田→東京駅八重洲口8900円、羽田ク→アラルンプール2万200円。
今回の避寒の旅は出国チケットもなく11月に用事があるので12月の半ば頃に出かけようと思って色々考えていた。

前回の旅の帰国は、気に入っていつも使っていたバンコク発〜関空ベトナム航空の1年オープン格安チケットが無くなり、帰国は同じベトナム航空の片道チケット10330バーツ(約3万円)だったので、今回は久しぶりに色々な出国方法を調べた。

最初は、のんびり神戸から上海行きの新鍳真号(しんがんじん)1年オープンチケット3万円2泊3日で行くつもりでいた。

陸路は上海からは寝台列車で桂林ー南寧ーベトナムーカンボジアーバンコクルート。もしくは上海ー昆明ーラオスーバンコクルートも考えたりもした。

空路はマレーシアの格安航空会社エアーアジアが上海から近い杭州〜クアラルンプールを1万円ほどで飛んでいる。

昨日27日から急に寒くなりネットで色々なことを調べていたが、羽田航空が滑走路を増やし新しく国際空港になり、今世界の航空業界でトップの躍進をし、世界に路線を増やし続けているマレーシアの格安航空会社エアーアジアが12月9日から羽田〜クアラルンプールを就航するようになった。

エアーアジアは1〜2年前から日本のどこか地方空港に乗り込むと言ううわさはあったがまさか、成田、関空より空港使用料金が高い新羽田国際空港になるとは思っていなかった。

ネットで上海の気温を見ると日本以上に寒いようなので、中国経由はあきらめ関空からの、香港、ホーチミン、バンコク、クアラルンプール、デンパサール行きを色々調べたが片道チケットは非常に少なく、あっても往復チケット料金と同じだ。

現役を引退していまさら東京へは行きたくは無いが、話題性もあり面白そうなのでネットで調べているとさすがに羽田〜KL片道キャンペーン5000円は無かったが12月12日日曜日17000円があった。

さっそく手続きをすると空港使用料3000円と手数料200円、20200円になった。カードでの支払い手続きをしていると、入力システムが変わり日本語になったのは良かったが、携帯電話番号を入力しなければ進まなくなっているのと、クレジットカードの入力方法が変わっている。

色々な事を試したがだめなので何でも良いと思い、手元にあった友人の名詞の携帯番号を打ち込み、何とかチケットが買えた。

今度は東京までの夜行高速バスのチケットを手配したが、ここでもカードでの支払いで家の電話番号入力はどうでも良く、携帯番号が必要だった。これからは携帯電話がなければネットで買い物に苦労する。

私は携帯電話を持たなくなって10年以上になり、女房は持っていたが、使わないので数年前から持っていない。今の世の中は携帯電話が無ければ困ることが多くなってきた。

苦労したが夜8時ころに何とかチケットが買えメイルで電子チケットを送ってきたので、さっそく女房と一緒に隣にある会社の事務所にプリントアウトに行くと女房は手ぶらの私を見て変な顔をする。女房は以前からフリーメイルをいくら説明しても理解できず、又理解しょうともしない。

昨年まではプリントしたいデータをUSBメモリに入れて事務所のPCに差し込んでプリントアウトをしていたので女房は、物忘れの多い私が忘れたと思っているらしい。

電子チケットはホットメイルに届いているのでネットさえ繋がっていれば、アドレスと暗証番号でどこでも開ける。だからフリーメイルと言う。ただし外国の田舎の町にある古いPCウインドーズ2000以前のPCで日本語ソフトが入っていなければ書くことはもちろん見ること以前に開かない。

ウィンドーズバージョンが2000もしくはXP以上であれば日本語が書くことが出来なくても、日本語で読むことは出来る。

10月29日金曜日 定期健診。
讃岐津田12月11日土曜日午後9時15分発→東京八重洲口駅12日日曜日午前7時30分、夜行高速コトバスSPスパープレミアム3チケット8900円、

羽田国際空港エアーアジア12日午後11時45分→クアラルンプール午前6時30分 2万200円。

自宅からクアラルンプールまで29100円というのは今までの海外旅行で最安値だ。神戸から船で片道切符で上海に行っても高速バス代と船代金2万円かかる。

昨夜は自宅からクアラルンプールまでのチケットが手配できたのでHPの更新でもしょうとPCで色々な事をしているとどういう訳かブラウザのエキスプローラーがおなしくなり立ち上がらなくなった。立ち上が直前にエラーが出て表示にしたがって進めるとブラウザが消える。

エキスプローラーが立ち上がらないとインターネットができない。

ネットが出来なければ調べることもプログラムを修正することが出来ない。色々方法で何度やってもだめなのでPCの初期化をすることにした。

PCの初期化はこの前の旅をしている途中にも少しおかしい所があったが帰国まで我慢して使い、5月に帰ってから初期化したばかりだ。初期化するとデーターのバックアップやら必要なプログラムを再インストールするのには手間とかなりの時間がかかる。

多少の事なら我慢して使うがブラウザが壊れインターネットが出来なければ何も出来ないので、朝までかかって初期化をし色々な設定を済ませた。

今日の定期健診予約もいつもと同じ午後2時半だったが少し早めに行くと、沖縄辺りにいる台風の影響なのか天気が良くないので客が少なく、待ち時間も少しですんだ。帰り道に薬局で常備薬をもらい3時ころには終わった。

通院が思っていたより早く終わったので、旅用の長袖のTシャツを買い台風が近づいているので久しぶりに海の家に行くと、北からの風が強く波も大きい。窓のシャッターをおろし外の片づけをしていると近所のご隠居さんがやって来たので、地元の台風事情を色々聞いた。

10月30日 エアーアジアの正月料金
エアーアジアの料金が気になるので正月前後の料金を調べると12月9日羽田からKLの初フライトはさすがにキャンペーン5000円の席はなかったが17000円の席があるのでかなり空席があるのだろう。

12月9日17000円  11日17000円  14日21000円  16日21000円  19日35000円  21日35000円   2011年1月2日35000円  4日30000円   6日25000円

上記の料金に諸費用3000円。

どこの会社でも航空運賃に上乗せの燃料サーチャージ(1万円前後)があり、その他の雑費(空港使用料)は会社によって色々だが、エアーアジアは燃料サーチャージは無く諸費用の3000円だけだ。

エアーアジアのチケット代金は変動性で、空席が少なくなるとチケットが高くなり、乗客が少ない時期には激安のキャンペーン価格がある。

私が買った羽田→KL17000円はキャンペーン価格ではないので17000円でも採算が取れるのだろう。エアーアジアは他社には真似の出来ない努力をし、過剰なサービスを止め大幅なコストダウンに成功している。

たとえは機材の統一をして乗務員の訓練コスト、整備コストを下げ、無駄になりやすい機内サービス(食事、飲み物)の有料化、代理店を使わないインターネットでのEチケット販売。利用者が自力で空席、料金を調べ、クレジットカードで決済するとEチケットを電子メイルで送ってくる。

日本では羽田空港→クアラルンプールのチケットはインターネットで買う方法しかなく、ネットが出来ない人は誰かに頼むか羽田空港まで行くしかない。逆にネットでどこのルートでも簡単にチケットが買えるのはエアーアジア以外には無いと思う。

初めてクアラルンプールのロー、コスト、キャリアー(LCC)ターミナルを利用した時には、どこの建物の中にも階段が無かったのには驚いた。飛行機に乗り込むのはバスターミナルみたいに大きな待合所は行き先の違う人達でいっぱいだ。

たくさん並んでいる電光掲示板で自分の搭乗場所を探し、搭乗時間が近づくと人が並び始める。時間が来るとチェックが始まり直接外にでて搭乗機まで歩いて行きタラップで乗り込む。どこを見てもバスや乗用車は一台も見当たらず駐機場で走っている車はすべて作業車だけだ。

そして乗り込んでからが面白かった。最近は座席指定になっていたが、以前はローカルバスみたいに自由席になっていたのには驚いた。

この前の旅でクアラルンプールLCCターミナルを利用した時には、二階にあるイミグレーションに行く所にエスカレーターが有り、階下の待合所に行く所と2箇所だけエスカレータがついていた。客が多くなったのでその方が効率が良いのだろう。

エアーアジアはネットでチケットを買うのが普通なので、慣れると非常に便利が良く利用しやすい。いまは日本に飛ぶようになってから日本語の所が増えてわかり易くなっているが、認証コードの所は説明が無くわかり難い。

携帯番号の入力方法は日本番号81の後、最初の0は除き入力をする。固定電話も市外番号の0を除き入力する。

以前のクレジットカードは番号と有効期限、名前でよかったが今はカード認証コード(CVV)がいる。

VISA / マスターカード / ダイナースカードのカード認証コードは、カード裏面のサイン欄に記載されているカード番号の末尾3桁の数字です。

一部の銀行のカードではCVVに最後の4桁の数字のみが記載されている場合がある。

 

エアーアジアの事が理解しやすいページがあったので紹介する。

格安航空会社が羽田にやって来る! エアアジアXのカラクリ

上のHPはエアーアジアの寄りの記事だが、下のHPは個人的な記事で素直に読める。チケットの買い方が画像入りでよく説明されて、初めてエアーアジアを利用する人でも何とかなるだろう。

“マレーシアまで5000円”の格安エアライン「エアアジアX」、買って分かったその真相

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