.2011年1月トクさんの男はつらいよ旅日記 index 目次 カレンダー バック 次へ p34

3月2日水曜日 インドネシア2ヶ月ビザ申請。
朝9時頃に起きてインドネシア大使館に出かけたが、いつもバックに入っている携帯用のメガネが無い。常用のメガネを忘れたので書類をもらい、時間が早かったので宿に帰って書き、出直した。

書き方は以前の複写があったので、違う所は日付とエアーの便名だけだったが申請窓口に行くとパスポートの顔写真のページのコピーが必要になっている。

外に出てコピーが出来る店を探すと、広い通りの歩道橋を渡った所にあった。ついでに2枚してもらうと料金は2枚で6バーツ(約18円)だった。

今後インドネシアの旅を計画している人の為に詳しくかいておく。

まずは入国エアーチケット片道でもOK、インドネシア人の名前と住所、ビザ用の写真2枚、US45ドル用意をする、バーツでも良いらしい。写真はカオサン通りで4枚100バーツで写せる。

カオサンから広い通りに出て、バス2番、バス60番、エアコンバス511番があるが2番のバスが一番多く時々無料バスもあり、行き先を告げなくても7バーツ(約21円)で行く。511番はパンチップと言えばいい。

インドネシア大使館は伊勢丹の一つ手前のバス停パンチッププラザ(秋葉原のような電気屋街ビル)ITセンター前でバスを降りる。

バス降りると広い道の反対側パンチッププラザ横に白い壁の大きなインドネシア大使館が見える。報道橋を渡り白い壁沿いに歩くと端の方にビザセクションの扉がある。

建物の中に入ると直ぐにセキュリティが机に座っているので申請用紙を貰う。書き方はセキュリティにうまく言えば教えてくれるが、窓口がすいている時、聞いても教えてくれる。

申請は午前中09:00−12:00で平日は明後日の午後、受け取り時間は預かり書に書いている。

自分で申請するのが自信が無い人はカオサンのトラベルエージェンシーで2000バーツ(約6000円)前後で出来る。

ビザ申請を済ませ、いつもの鶏飯を食べに行くと売り切れで片付けていたので、氷水だけ飲ませてもらい引き返し、アユタヤ銀行の向かいの角にある鶏飯屋台に行くとここも閉まっている。宿の近くの軒先飯屋も休みだ。

仕方が無いので宿に帰り、PCを持ってエアコンが効いてネットも出来るサクラに出かけた。

インドネシア大使館の前。 インドネシア大使館。
ビザセクションが開いている時間帯。申請は午前。受け取りは午後だ。 領収書兼パスポートの預かり書では明後日14:00から15:00の間にパスポートを受け取れる。
遠くに2番のバスがやって来た。 民主記念塔の近くでバスを降りると暴動になりかねない政治集会をやっていたが横を通るのは怖い。
集会参加者は若い人が多い。 カオサンの近くにある広大な宝くじ場の中を横切って帰った。

昼過ぎに、涼しいサクラに行くと、顔見知りのスタッフが諦めていた携帯用のメガネを持ってきた。2月27日に高橋君と行った時忘れていたらしい。

親子どんぶりを食べながらビールを飲み、メイルを済ませ旅日記を始めたが眠くなり横になると5時ころまで寝ていた。

5時過ぎになり、ちらほら夕方の客タイ人が見え出したので、簡単にHPを済ませ、更新を済ませて引き上げた。

宿に帰ってベットで横になり7時頃までウトウトして、スッキリしたので旅日記を仕上げた。

3月3日木曜日 インドネシア2ヶ月観光ビザ受取日は明日だった。
今日も朝から暑く、10時頃起きて水シャワー、昼前にご飯を食べに行っては水シャワー、ビザ受取日を間違って午後2時過ぎの一番暑い時間にインドネシア大使館間で行き空振りで、宿に帰って3度目の水シャワーをした。

ビザ受け取りは1泊2日のはずだったが、係官に指摘されてよく見ると2泊3日になっていた。

エアコンバス60番13バーツ(約40円)は快適なので隣の女は気持ち良さそうに寝ている。 大停滞のパンチッププラザ前でバスを降りた。
歩道橋から見たパンチッププラザ前。 伊勢丹ビルに向かう車は大停滞で動かない。
カオサン方面に向かう車は少ない。左の白い壁がインドネシア大使館。 バンコクの秋葉原、ITセンター、パンチッププラザ。

がっくり来て宿に帰りビールでも飲もうとすると、小瓶一本しか冷えていない。

仕方が無いので小瓶一本30バーツ(約90円)だけ飲んで部屋に帰り3回目の水シャワーをしてパンツ一枚でウトウトした。

5時頃起きてパンツ一枚で旅日記をやっていると夕、方6時頃からカミナリがゴロゴロして、雨が降り出したが直ぐに止み一向に涼しくならないが、7時半頃から久しぶりの本格的な雨が降り出し、やっと涼しくなったのでTシャツを被り薄いズポンもはいた。

8時頃から階下に降りうるさい所でビールを飲みながら日記の更新とメイルを済ませた。

久しぶりにテツさんのトキドキ日記を覗いていると、2月24日の日記で興味があるニュースを書いていた。

テレビや新聞のニュースでは、ニュージーランドの地震が大きく取り上げられ、 リビア問題が陰に隠れているが、コチラは世界的な問題なので大切なことだ。 

リビアはもはや内戦状態に成り、軍が民衆側に付き始め、政府側の傭兵との戦いになっている。 死者が千人を軽く超えている様で、騒動が収まったら責任者への報復が始まるだろう。 現場へ出て来た傭兵もそうだが、要請を受けて傭兵を出した国も叩かれるだろう。

 これからは各部族や軍がドンドン離反して行き、政権が倒れるのは時間の問題だろう。 早く決着が着かないと、世界的に原油は上がるわ、株は下がるわ、 「有事の円買い」で81円台と円高に成るわでろくな事が無い (ーー) バーレンやヨルダン、サウジなどでは王族たちがハラハラしているが、 21世紀の時代に王様が君臨しているなどという事自体がおかしな事で、 政治の表舞台から身を引いて、サッサと象徴に成った方が生き延びれるというものだ。

今日は少しのんびりして余裕の時間が出来たのでビールを飲みながら、リビアの最新ニュースを見て貼り付けた。

リビア軍、東部空爆を続行=カダフィ大佐の反転攻勢阻止

 【トリポリ時事】混迷を続けるリビアで3日、最高指導者カダフィ大佐を支える政府軍は前日に引き続き、反政府勢力が支配する東部の石油輸出の要衝ブレガや、近隣のアジュダビアへの空爆を続行した。

しかし、ロイター通信によると、反政府勢力側は3日、カダフィ大佐が呼び掛けた和平協議を拒否。一進一退のまま、リビア内戦が泥沼化する恐れがある。


 対空砲や戦車など地上戦力中心の反政府側は、国際社会にカダフィ派の拠点空爆を要請、空からの攻撃には劣勢だ。現地からの情報ではブレガの空港が被害を受けている。


 ただ、反政府側は2日、政府軍によるブレガ奪還を阻止。3日も政府軍をブレガの西方100キロの町ラスラヌーフへ押し戻したと主張した。政府軍による反転攻勢の出はなをくじいたことで勢いを増す可能性もある。


 これに対しカダフィ大佐は、欧米の軍事介入は「新たなベトナムを生む」と警告。欧米は介入に慎重と伝えられ、首都トリポリは3日、不気味な静けさが漂った。


 リビア紙によると、政府軍は3日までに、トリポリと中部シルトの間の道路に多数の検問所を設置した。政府軍に加え、海外からの雇い兵が検問を実施。東部からの進軍が始まれば最前線になるとみられる。(2011/03/03-22:30)

カダフィ大佐と息子、捜査対象に=リビア反政府派弾圧−国際刑事裁

 【ブリュッセル時事】オランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)のモレノオカンポ主任検察官は3日、リビアのカダフィ独裁政権による反政府デモ隊への弾圧などをめぐり、同国の最高指導者カダフィ大佐や息子らが捜査対象になるとの見方を示した。


 記者会見で明らかにしたもので、同検察官は人道に対する罪での訴追に向けた捜査着手を正式に発表した。さらにリビアのデモ隊は同国の治安部隊に攻撃された疑いがあるとした上で、「治安部隊は大佐や息子を含む側近らが事実上掌握していることを確認した」と述べた。(2011/03/03-23:05)

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