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バリ島現地情報コラム・バリマニア   公共循環バス「トランス サルバギタ」

今回は、「 トランス・サルバギタ」をまとめておこうと思います。
2012年8月18日から運行が始まった公共循環バスで、名前を 「トランス・サルバギタ」といいます。
あまり興味がなかったのですが、ある時、我が子が大きいバスを見てあれ乗りたいといったので、じゃあ乗せてみようかと思って、調べたのがきっかけです。

■座席40席の60人定員
の大型バスをまずは15台投入!順次増やしていってます。

■運行時間 バトゥブラン/ヌサドゥア発ともに
始発5:00から最終発21:00 
15分間ごとの出発

一応始発はきっかり15分毎で出発してるみたいだけれど、バリだけに道路も混むし、
タイムスケジュールはありません!渋滞により違ってくると思うし。。バイパスを通ると結構見かけます。

■料金:一律 
大人3500ルピア、学生2500ルピア

って安い!30円程。ベモが怒るよ〜ってくらいにお得!

■喫煙、ドリアン、生き物持込不可
って車内にシールが張ってありました。


青いボディにイラストが目印。バスといえばバリではメルセデスですが、ここのはHINO(日野自動車)

@バトゥブラン-バイパスを通って-ヌサドゥア
Aテガルターミナル(イマンボンジョールの北の方)からセントラルパーククタ(イスタナガレリア)経由-空港
BGWKをハブにタンジュンベノア-ヌサドゥア--ウルワトゥ-クドガナン起点

のこの3ルートが現在運行しているようです。
※現在ターミナルとなっているのが、バトゥブラン、ヌサドゥア、テガル、空港、タンジュンベノア、GWK、ウルワトゥ、クドガナン
将来乗り継ぎができるバス停も増えて、さらに複雑になってくるでしょう。
乗り継ぎを考えると、やっぱり1乗車3500ルピアが適当なのかも。

今回一番長距離ルートの バトゥブラン−ヌサドゥア間を調べてみました。















↓↓↓↓
1 BATUBULAN(バトゥブラン)
Batuyungを曲がり、バトゥブランのターミナル
21 ↑↑↑↑













2 TOHPATI(トパティ)
(サヌールから)トパティの交差点手前
20
3 PROF IB MANTRA(イダバグースマントラ)
(サヌールから)SUZUKIショールームの手前、東部バイパスへの別れ道付近
19
4 SANUR I-MATAHARI TERBIT (サヌールI マタハリタービット)
KFCより北へ、ガソリンスタンド、マタハリタービット通り越えたあたり
18
5 SANUR II-SINDHU(サヌールII シンドゥ)
マクドナルドの交差点より北へ(シンドゥというには無理がある場所のような。。)
17
6 SANUR III-SMP9 (サヌールIII SMP9)
第9中学校の近く(SMP=中学校)、アロマスパの前あたり
16
7 SANUR IV-DANAU POSO (サヌールIV ダナウポソ)
バイパスとダナウポソ通りのY字より北へ
15
8 SERANGAN(スランガン)
スランガンの交差点南側
14
9 PESANGGARAN(プサンガラン)
ロッテマートの前
13
10 PEDUNGAN(プドゥンガン)
ワインショップの近く
12
11 DEWA RUCI I(デワルチI)
DFSの交差点シンパンシウルを超えた角ラヤクタに入る前
DEWA RUCI III(デワルチIII)
BIMCとタナキラッ寺院の橋の間あたり
11
12 SENTRAL PARAKIR KUTA(セントラルパーキングクタ)
イスタナクタガレリアの駐車場
SUNSET ROAD TIMUR KUTA(サンセットロード・クタ東)
カルフールのそば
10
13 SUNSET ROAD TIMUR KUTA(サンセットロード・クタ東)
カルフールのそば
SENTRAL PARAKIR KUTA(セントラルパーキングクタ)
イスタナクタガレリアの駐車場
9
14 DEWA RUCI II(デワルチII)
DFSの出入り口を越えてすぐ前
DDEWA RUCI I(デワルチI)
DFSの交差点シンパンシウルを超えた角ラヤクタに入る前
8
15 KEDONGANAN(クドガナン)
バイパスとウルワトゥ通りの交差あたり
7
16 JIMBARAN I(ジンバランI)
カイトダイニングやロータスマッサージのコンプレックスを過ぎたあたりり
6
17 TAMAN GRIYA(タマングリヤ)
タマングリヤへの入り口あたり
5
18 BUALU(ブアル)
ハーディス、タンジュンベノアへの交差点あたり
4
19 NUSADUA 1(ヌサドゥア1)
福太朗の近く
 
  NUSADUA 2(ヌサドゥア2)
北ゲート外側あたり
3
  BTDC2(ヌサドゥアコンプレックス内)
ヌサドゥアビーチホテルあたり
2
20 BTDC1(ヌサドゥアコンプレックス内)
ヌサドゥアターミナル・バリコレクション
1

HALTEとは停留所の意味で、
バトゥブラン→ヌサドゥア行きのバス停は、バス停名の後に1がついている。
例「HALTE MATAHARI TERBIT 1」
逆に、向かい側のヌサドゥア→バトゥブラン行きは、バス停名の後に2がついている。
例「HALTE MATAHARI TERBIT 2」

ただし、バス停によっては、停留所の看板がない所、電光掲示板がついている所、タイルで作られた簡素なバス停や、ポスターが破られて?か何の案内もない、見た目休憩所のようなところとさまざま。

バトゥブラン→ヌサドゥアのルートは
DFSの交差点→ラヤクタを通って→イスタナクタガレリア→サンセットロードに入り→DFSの交差点を通ってヌサドゥア方面へ と遠回りをします。
ヌサドゥア→バトゥブランのルートは
DFSの交差点→ラヤクタを通って→イスタナクタガレリア→サンセットロードに入り→DFSの交差点を通ってサヌール方面へ と遠回りをします。

ということなので、「イスタナクタガレリア」「カルフール前」のバス停では、同じ方向から来るバスになるので、 どちら行きのバスか確認してから乗車するように注意です。


注意、ジャカルタの「トランスジャカルタ」を知っている方、同じように思っていてはいけません。
ジャカルタのように路面バス専用道路はありません。電車のようなプラットフォームもありません。
路面バス専用道路で、隣の一般道路の渋滞を横目にスイスイというものじゃあありません。
トランスジャカルタ違って良いところ、新車なので車内が綺麗、当然クーラーも効いている!

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■さあ、初サルバギタ!
子供がおしっこーといわないかが唯一の心配なので、(車内にもちろんトイレはありません)
サヌール〜バトゥブラン〜サヌールへと半周してみました。
観光バスと違って、公共バスらしく、向かい合わせ座席で、後部座席だけ正面座席。つり革もありました。(なんだか日本の電車みたいでもあり、懐かしいこの感じ。です)
冷房も効いておりまして、なかなか快適。後部座席は一段高く、子供でも窓からの外も見やすいです。 その代わり冷房が直射で冷える〜。
乗り降りはバスの真ん中のドアから。
バス停からバスに乗り込む際、バスもがんばって横付けしてくれてますが、それでも軽くジャンプするほどの隙間があります。
車内は運転手以外に、女性の車掌も同乗しておりまして、車掌というと聞こえがいいが、簡単な作業の切符渡し&代金徴収スタッフ。
切符渡して行き先はと聞いてくれる。それぞれのお客さんの降りるところを暗記するのだろうか。
なんと!現在ホリディシーズンということで無料!学校休みなので、6月から8月まで無料とは、、太っ腹公共機関!3500ルピアくらい払うよといいたいくらい。サルバギタもかき集めれば一日の売り上げも結構になるのに大丈夫かいな。
降りる時は、降りますアピールをしないと通り過ぎる勢いなので、近くになったら立ち上がって車掌さんに言って降りました。
日本のような、降りますボタンはありません。車内アナウンスもありません。ポップスだかの音楽は流れていたなあ。 前方に日本みたいに次は○○バス停とか電子掲示板があると便利だと思う。


バス停。時刻表はないがルートのポスターあり。


車内の様子。向かい合う人と会話もありで。みんなが座れる程度の乗車率でいい感じ。


バトゥブランのターミナルには電光掲示板案内があった。あまり誰もみてなさそうだけど。

ここからは余談です。
私が乗っていた女性車掌、制服が半袖で寒いのか、自前のパーカーを羽織っているので、一般客化していてわかりにくかった。 バスガイド席(席じゃなく、運転席の隣あたり)で
風呂場で使うようなプラスティックの椅子に座っておりました(笑)
そのうち、座り心地も悪そうで、空いていた前方の座席に座っていた。 バトゥブランのバスターミナルに到着。

乗っていたバスは15分後に再出発。前に待機しているバスは5分後に出発。

(始発はきちんと15分毎のようだ。私の乗っているバスが出発する前には、後ろに次のバスも到着していたし。)
だそうで、 ターミナルの露店で子供のおもちゃを買ったりして、同じバスに乗ることにしました。
ターミナルはローカルムードたっぷり。食堂ワルンやら色々あります。
早めにバスに乗り込み座っていると、 さっきの女性車掌が前の客席に座って休憩しておりました。(折り返しも同じペアの車掌&運転手)今買ったであろうナシブングスを食べ始めました。袋には運転手の分の包みも見えました。
15分の休憩で食事を取らないといけないのか、大変なんだなあ、と思っていると、 始発終点ポイントなので上司らしき職員もおりまして、その男性が車内に入って、お客さんいる前で食べるな!と叱咤しておりました(笑) その女性車掌はむくれておりましたが、ちゃんと言える人もいるんだなあと、ほほえましかったです(笑) その男性は私たちや隣の学生さんたちにも、どこ行くのって声をかけておりました。インドネシアらしい、バリらしい、ゆるい光景でした。

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■トレビア:SARBAGITA(サルバギタ)って
SAR/BA/GI/TA
DENPASAR/BADUNG/GINYAR/TABANAN
(デンパサール/バドゥン/ギャニャール/タバナン)

各県の頭文字からつけられたそうですよ。って推理文字ぽくて笑えました。
タバナン方面は運行してないじゃん!という突っ込みもありますが、将来は運行のようですのでお待ちを。

■トランス・サルバギタの運行計画
バス停のポスターに書いてありました。
PPとはpulang-pergi(プランプルギで行き帰りの意味)
これら全部が運行されたらかなり、南部エリア網羅され、道路はサルバギタのバスが多いのでは。
クロボカンのプティテンガッとか、ウブドのクデワタンとかって、このバス通ったら邪魔でしょうがなさそうなんだけどなあ。路上駐車の車があったり(多い)、バスが向かいあえば渋滞必須だな。。

No ルート 運行開始
1 コタ(市街)-GWK(ゲーウェーカー)PP 2012年(済)
2 バトゥブラン-ヌサドゥアPP(セントラルパーククタ経由) 2011年(済)
3 サヌール-プティテンガッPP(シビックセンター経由) 2012年
4 サヌール-ウブドPP(クデワタン経由) 2012年
5 メングウィ-空港PP(クロボカン経由) 2013年
6 セントラルパーククタ-タナロットPP 2013年
7 バトゥブランーセントラルパーククタPP(市街経由) 2014年
8 メングウィ-プラブハンベノア PP(市街経由)  2014年
9 サヌール-ヌサドゥアPP(空港経由) 2015年
10 サヌール-ルビPP 2015年
11 サヌール−チャングーPP(市街経由) 2016年
12 キャニャール-プシアパンPP(マス/メングウィ経由) 2016年
13 ウブン-セントラルパーククタPP(ブルインダ経由) 2017年
14 メングウィ-バトゥブランPP(ダルン経由) 2017年
15 テガル-マンバルPP 2018年
16 バトゥブラン-空港PP(ガツ経由) 2018年
17 メングウィ-バトゥブランPP(ダルマサバ経由) 2019年

★トランス・サルバギタのバス停、停車スペースをとってないから、本道でバスが停車となり、よって後ろの車も停車し渋滞を引き起こしている。。
★観光客、ローカルがバイパス沿いのバス停へ行くまでどうすればいいか。バス停までタクシー?誰かに送ってもらう?
★バス停に駐輪場があれば、バイクを留めて往復利用できるのに。駐輪場スペースを考えるとまたいろいろな問題もあるか。
と課題も多い気がします。

観光客向けにしては、使い難いバス停場所だし、バックパッカー!?超節約旅行の人でも便利とは言い難そうなので、やっぱりローカル向けなのかと思います。
でも、ローカル向けにしては、車を使う人はミドルクラスだし、ステータスにも自家用車使うし、
バイクの人はバイクのほうが早いし&便利って思ってるし。
ホテル、スパはどんどん増えていくのでその分送迎サービスの車も増える一方だし。
旅行会社はプライベートカー送迎が主流、混載送迎はいまどき少ないし。
これで渋滞解消になるのかまだまだ時間がかかりそうです。

今年に入って1月平均一日利用者1700人程だそうで、1700人×3500ルピア=595万ルピア、
って全然儲かってなさそうだ(苦笑)このうち学生(2500ルピア)もいるだろうし。
このガラガラ度合い、格安料金だと、まだまだ当分完全赤字状況だと思われますので、予算は税金から出ているんだろうし、みんなで利用して存続させましょう!?
ベノアの高架道路、サンセットロードからの高架道路も完成してきたら、環境も変わりそうですね。
とどまることなく進化し続けるバリ島に今後も目が離せません。

トランスサルバギタの運営所の電話番号: 0361-239763
忘れ物をした、ルート確認などに問合せされるとよいでしょう。

第74話 2012/6/7

 


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